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世界水準のインフラ

グアナフアト州最大の民間工業団地

1

豊富な水供給(自社井戸)

2

自社所有の排水処理施設

3

音声およびデータ用の専用光ファイバー回線

4

自社所有の変電所

5

広く舗装された道路およびアクセスルート

6

コンクリート製のラウンドアバウトおよびUターンレーン

7

天然ガス

8

敷地内に赤十字の常駐あり

9

現地にある市警察の駐在所

10

公園内にあるCONALEP高等学校

11

敷地内にある消防署

12

IECAハイテク研修センター

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Marabis財団(マラビスざいだん)

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14

クリニック

総面積は603ヘクタールで、そのうち120ヘクタールは開発済み、残りは将来の開発のために保留されています。

100社以上の進出企業

第6期について詳しくはこちらをご覧ください。

メキシコの工業団地標準

グアナフアト州で唯一、AMPIPによって「安全な工業団地」として認証された最初の工業団地です。

  • 当工業団地の処理施設は、NOM-001-SEMARNAT-1996 に準拠しており、団地内に進出している企業からの衛生排水の受け入れに関しては NOM-002-SEMARNAT-1996 を遵守しています。
  • エネルギー効率に関する NOM-013-ENER-2013 に準拠しており、街路や大通りにはLED照明を採用しています。
  • また、工業団地に関するメキシコ規格 NMX-R-046-SCFI-2015 にも完全に準拠しています。

セキュリティ

  • グアナフアト州で最初かつ唯一、AMPIP により「安全な工業団地」として認証された工業団地です。
  • Marabis Castro del Río の内部道路にはCCTV(監視カメラ)を設置しています。
  • 警備員による常時巡回警備(24時間365日体制)を実施しています。
  • バーゲートによる出入口のアクセス管理を実施しています。
  • Marabisの警備員、各進出企業の警備員、市警察、市民防災部門、そしてイラプアト市のコンピューティング・指令・通信・統制センター(C4)との間で、無線通信システムが導入されています。
  • 非常ボタンを設置しています。
  • C4の監視カメラが団地内の道路に設置されています。

グアナフアト州で唯一、AMPIP によって「安全な工業団地」として認証された最初の工業団地です。

当工業団地内には、100社を超える企業が進出しています。